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2016.06.03

介護に関する基礎知識  デイケア

通所リハビリテーション
 
今回は、通所リハビリテーションについて解説したいと思います。
                            
通所リハビリテーションと言うのは、「デイケア」の事です。
 
よく、デイサービスと混同してしまう事が多いです。
 
名前もよく似ていますよね。
 
デイケアとデイサービス、一体違いは何なのでしょうか。
                            
 
提供されるサービス
 
デイサービスとの大きな違いは、リハビリを受ける為に通うということです。
デイサービスで提供されるサービスは、生活のケアが中心ですが、デイケアでは、リハビリが中心となります。
 
送迎はデイサービス同様、行ってくれます。
                
 
老健(介護老人保健施設)や病院へ通い、リハビリの専門家である、理学療法士作業療法士
言語聴覚などからリハビリを受ける事ができます。
 
健康チェック
入浴
食事
レクリエーション
リハビリ

 
などで一日を過ごします。
 
 
利用するメリットは?
 
・施設では、他の利用者との交流もあるため、高齢者の引きこもりや孤立感を解消させます。

 
・普段、介護をしている家族の負担を軽減することができます。
 
・機械浴槽がある施設もあるので、自宅での入浴が困難な場合、デイケアでお風呂に入ることができる。
 
・専用のリハビリ機器を使い、リハビリのプロから個別のリハビリを受ける事ができる。
 
 
 
デイケアを利用しよう
 
デイケアを利用したいと思ったら、担当のケアマネジャーさんや主治医に相談しましょう。
 
このサービスは、主治医の指導のもとに行われる事になっています。
 
また、リハビリが必要なのか、どのようなリハビリが必要なのかも見極める必要があります。
 
施設の見学をする事も重要です。
 
 
 
 
利用対象は要支援1〜要介護5の方です。
 
 
利用料は、利用時間、時間帯、事業者、地域などによって異なります。
 
 
目安
要介護3の方が、通常規模のデイケアを6〜8時間利用した場合
 
 
通所リハビリテーション    食費    入浴  
   約950円       約700円  約50円  
 
合計すると、一日あたり約1700円の自己負担となります。
 
 
この他、オムツ代、レクリエーション代などは別料金となります。
 
これはあくまでも目安なので、利用料などは各事業所で確認しましょう。
 
 
 
デイケアとデイサービス
違いがわかって頂けたでしょうか。
 
病気や怪我などで入院したとしても、数ヶ月で退院しなければなりません。
家に帰っても、継続的に本格的なリハビリを受けることができれば、身体機能の回復が大きく望めます。
また、介護をしている家族の負担も軽減できます。
 
介護保険サービスをうまく利用しましょう。
 
 
 
 

 

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