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2016.08.05

有料老人ホーム入門  介護付有料老人ホームとは

介護付有料老人ホームとは


 
 
介護付有料老人ホームとは、清掃、洗濯、食事の提供、入浴、排泄、食事などの日常生活における介護サービスを提供する施設の事です。
 
 
では、住宅型有料老人ホーム健康型有料老人ホームに対し、介護付有料老人ホームは、なぜ「介護付」なのでしょうか。
 
健康型有料老人ホームは、そもそも介護が必要のない高齢者の方が生活する有料老人ホームなので、介護付ではないですよね。
 
住宅型有料老人ホームで介護を受ける事ができないのかと言うと、そう言う訳ではありません。外部の介護サービスを利用し、介護を受ける事ができます。訪問介護や、デイサービスが併設されているホームもあります。
介護付と変わらぬ介護を受ける事ができますが、住宅型有料老人ホームで介護サービスを受ける場合、家賃や食費などの月額利用料以外に、介護サービスを使った分だけ、別に費用が掛かります
 
 
 
 
 
介護付の理由
 
介護付有料老人ホームが「介護付」と名乗れるのは、なぜなのか。
 
皆さん、あまり考えた事は無いとは思いますが、ここで解説したいと思います。
 
 
「単純に、介護職員がいるかいないかの違いじゃないの?」
 
                           
 
そう思う方が多いと思うのですが、実は、そうではありません。
 
 
住宅型有料老人ホームにも、介護職員を配置しているホームがありますが、「介護付」と名乗る事はできません。
 
 
介護付有料老人ホーム」と名乗るには、ある基準を満たさなければならないというルールがあるのです。
 
 
どういった基準なのかというと、「老人福祉法」で定められている
 
           人員基準 設備基準 運営基準
 
を全て満たし、都道府県から特定施設入居者生活介護というものの、指定を受ける事ができた有料老人ホームのみが、介護付有料老人ホームと名乗る事ができるのです

              
 
配置する職員の人数、バリアフリーの設備の設置、居室の広さ、入浴の回数 など、いくつもある全ての基準を満たさなければ、介護付有料老人ホームと名乗る事ができないのです。
 
特定施設入居者生活介護の指定を受けた有料老人ホームでは、介護保険の月額利用料は日割りで計算され、介護度によって定められている定額制となります。

 
介護保険の月額利用料の目安

 これはあくまでも目安です。地域などによっても異なります。 30日計算
 


 
 
介護付有料老人ホームの特徴
 
 
入居条件
入居条件としては、基本的に65歳以上で、共同生活に支障の無い方です。
認知症の方でも、共同生活に支障がなければ、受け入れてくれる施設がほとんどです。
施設によっては、身元引受人がいなければ受け入れてくれない施設などもあり、施設により設けられている、入居基準も様々なので、事前に確認しましょう。
           
 
 
利用料金
介護付有料老人ホームには、入居時に支払う入居一時金と、月々支払う月額利用料があります。
 
入居一時金は0円〜数千万円と幅広く、入居一時金がない介護付有料老人ホームもあります。
 
入居一時金は、数百万、数千万と、設備の内容や、立地条件などにより異なってきます。
 
また、介護付有料老人ホームによっては、入居一時金無しの料金プランと、入居一時金有りのプラン、両方のプランを設定している所もあります。
 
月額利用料は、家賃、水道光熱費、食費、介護度によって定められている、1割負担となる介護保険料などが内訳です。
月額利用料は、大体12万円〜30万円程度です。もっと高額な所もあったりと、ホームによって異なります。
                                       
 
 
介護
介護職員は、24時間常駐しています。
入浴、食事、排泄など、日常生活における介護サービスを提供してくれます。
人員基準は、介護士、または看護師を、入居者3人に対し、1人以上という、3:1という基準が設けられています。
 
ホームによっては、2.5:1 や 2:1など、最低基準を上回る人員基準を独自に定めているホームもありますが、その場合、月額利用料に、上乗せサービス費として計上し、その分を、利用者が負担しなければならない事があります。
                                  
 
 
医療
たん吸引、胃ろう、床ずれなど、医療ケアが必要な方を受け入れているホームもあります
提携している病院から、先生が往診に来てくる施設や、中には、クリニックを併設しているホームなどもあり、医療体制も施設により様々です。
また、医療ケアが必要な方を受け入れられない施設もあるので、確認が必要です。

                                       
 
生活
三食の食事はもちろんの事、リハビリ、入浴、おやつ、お昼寝、レクリエーションなどで一日を過ごします。
 
食事
食事も施設により特色が様々で、何品かの中からメニューを選べる施設、バイキング形式、数ヶ月に一度寿司職人を呼び、握り立てのお寿司を楽しめる施設、懐石料理を食べに、皆で出かけたりと、施設により様々です。
                                         
 
お風呂
中には、温泉を引いている施設もあります。
寝たきりの方でも入浴できる、機械浴を完備している施設もあります。

                                     
 
レクリエーション
施設により、バリエーションなど異なります。
カラオケ大会、麻雀大会、リハビリ体操、書道、将棋など、入居者同士で、サークルを作って楽しんだり、施設がバス旅行を企画してくれたりと、施設により様々です。

                                 
 
 
 
介護付有料老人ホームと名乗るのにも、様々な条件があるのですね。
 
一定の条件の中、介護付有料老人ホームには様々な個性があります。
これだけ多種多様なのは、運営会社が民間の会社なので、競争が激しく、共に切磋琢磨し、より良いサービスを提供しようと努力している結果なのだと思います。
 
この多種多様な介護付有料老人ホームの中から、利用者ご本人や、そのご家族に合った施設を、見つけ出すのはとても大変な事ですが、きちんと見学をし、よく考え、より良い施設を見つけ出しましょう。
 
 
 
 

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