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2016.08.16

有料老人ホーム入門  住宅型有料老人ホームとは

住宅型有料老人ホームとは
 
有料老人ホームにも種類があるのはご存知でしょうか。
介護付有料老人ホーム、健康型有料老人ホーム、住宅型有料老人ホームと、皆さん、あまり聞き慣れないものもあると思います。
 
今回は、住宅型有料老人ホームについて解説していきます。



 
住宅型とは一体、どのような形態を指すのでしょうか。
 
住宅型とよく比較されるものとして、介護付有料老人ホームがありますが、介護付有料老人ホームとは、常に介護スタッフが常駐し、生活に関わる介護サービスを、24時間受ける事ができる施設です。
 

それに対し住宅型有料老人ホームは、施設内に介護スタッフが基本常駐しておらず、提供されるサービスは、見守り、食事、掃除、洗濯など、日常生活の生活援助や、緊急時の対応などです。
 
 
 
「じゃあ、住宅型で介護を受ける事はできないのですね」
          

 
 
と、思われる方も多いと思うのですが、そんな事はありません。
 
住宅型有料老人ホームに入居する場合は、外部の介護サービスと契約をし、介護付有料老人ホームと変わらぬ介護サービスを受ける事がでます。
訪問介護や、デイサービスですね。
 
つまり、介護付有料老人ホームと住宅型有料老人ホームの大きな違いは、常駐している介護スタッフから介護サービスを受けるのか、外部の介護サービスを利用するのかの違いと言う訳です。
 
 
 
住宅型有料老人ホームのメリット・デメリット
 
 
有料老人ホームの件数  2015年
 
 

 
厚生労働省より

 
 
このグラフを見てもわかるように、住宅型有料老人ホームの件数は、介護付有料老人ホームより多くなっています。
受け入れられる人数は、介護付有料老人ホームの方がまだ多いですが、今後も、住宅型有料老人ホームの件数の増加が予想されます。
 
何故、住宅型有料老人ホームが増えてきているのか、メリットとデメリットを考えてみましょう。
 
 
メリット
・外部の介護サービスを利用するので、利用者が好きな事業者を選択する事ができる。
 
・施設に入居したとしても、今まで付き合いのあったケアマネさんに引き続きお願いする事ができる。
 
・自分の介護度や身体に合った、介護サービスの内容を選ぶ事ができる。
 
・介護サービスの内容を選ぶ事ができるので、介護をあまり必要としていない方は、費用を抑える事ができる。
 
 
デメリット
・介護スタッフが常駐していないため、急な介護や援助が必要になった時など、対応が難しい。
 
・介護サービスは定額制ではなく、利用すればする程、費用がかかるので、介護度が高くなると、介護サービスにかかる費用が高くなる。
 
・デイサービスが併設されていたり、ホームと提携している事業者があったりと、自由に事業者を選びづらい場合がある。
 
 
 
 
もちろんデメリットもありますが、介護事業者をどこにするのか、介護度に見合った介護サービスの選択など、利用者に様々な選択肢があり、ただ、与えられるだけのものではなく、自分たちで選んで、利用できるという安心感があり、必要のない所はカットできるという柔軟性があるために、住宅型有料老人ホームに対するニーズも増えてきているのではないでしょうか。
 


 
 
住宅型有料老人ホームの特徴

 
 
入居条件
施設により様々ですが、60歳以上で、共同生活に支障の無い方。自立から、要支援、要介護の方が対象です。
身元引受人の有無や、医療依存度などにより、入居できない場合もあるので、事前に確認が必要です。
               
 
 
 
 
利用料金
住宅型有料老人ホームには、入居時に支払う入居一時金と、月々支払う月額利用料があります。
 
入居一時金は0円〜数千万円と幅広く、入居一時金がない住宅型有料老人ホームもあります
 
入居一時金は、数百万、数千万と、設備の内容や、立地条件などにより異なってきます。
 
また、ホームによっては、入居一時金無しの料金プランと、入居一時金有りのプラン、両方のプランを設定している所もあります。
 
月額利用料は、家賃、水道光熱費、食費、介護度によって定められている、1割負担となる介護保険料などが内訳です。
月額利用料は、大体12万円〜30万円程度です。もっと高額な所もあったりと、ホームによって異なります。
 
また、住宅型有料老人ホームでは、介護度が重くなると、介護サービスを利用する回数なども増え、介護保険の上限を超えてしまう事もあります。その場合、超えた部分は1割負担ではなく、全額自己負担となってしまうので、注意が必要です。
 
                        



介護
介護職員は基本常駐していません。
外部の介護サービスを利用します。サービスの選択の自由度は高いですが、介護度によっては、介護費用が割高になってしまう場合もあります。

                                   
 
医療
施設によっては、看護師を配置していたり、クリニックが併設されていたりと様々です。
医療ケアが必要な方を受けいれているホームもあります。
事前に確認しましょう。

                                
 
生活
食事の提供はもちろんの事、カラオケ大会やバス旅行、様々なレクリエーションなども、開催しています。
機械浴の設備があるホームもあり、特色は様々です。

                         
 
 
 
 
 
 
今後、ますます増加が見込まれる、住宅型有料老人ホーム。

特色などをしっかり理解し、有料老人ホーム探しの選択肢を広げましょう。







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